説明@ フロントの窓ガラスが汚れたらウィンドウォッシャーを出してキレイにするのだが、もちろん使えば使うほど無くなってしまう なので補充は必要となるのだ 補充はとてもカンタンなので覚えておこう (゚∀゚) 画像は原液タイプだ 市販品は基本的に原液で売っているが、たまにすぐ補充できるよう希釈済みのも売っている 関連項目 ウィンドウォッシャー液 |
説明A 製造メーカーにもよるが原液を約3倍に薄める必要がある 基本的に濃ければ濃いほど凍結しないが… 氷点下でのウィンドウォッシャーの使用はトラブルの原因となるのでオススメはしない (;´∀`) 今回は1.5L作りたいので原液を0.5Lジョッキに入れる |
説明B 続いて水道水を1L入れて合計1.5Lのウィンドウォッシャーが完成だが、一体どのくらいタンクに入るのかが分からないよね? 基本的に多く余っても捨ててしまうが、モッタイナイって思うのであれば1L単位で作っていこう (´∀`) [注意] 水道水は勢い良く入れてしまうと泡立って量が分からないし、補充する際に泡がジャマになってしまうので泡立たないようゆっくり入れよう |
説明C 完成したらウィンドウォッシャータンクにゆっくりと補充する タンクの位置はエンジンルームにあったり、1BOXの場合は助手席の足元にあったりだ Σ(゚Д゚) リアハッチの部分にタンクがある1BOXもある 補充する際は特に注意は無い 量のベストはフタから数センチ下が良いがギリチョンでも問題ない 溢れ返ってしまった場合は水で周囲を軽く流しておこう |
説明D このようにタンクがフェンダー内に隠れていたりして見えない場合は溢れるまで入れてしまえ! (゚Д゚) 現在量が見えないのでタンクのフタと一体となってレベルゲージが付いているのもあるが、そんなのお構いなしに入れてもOKだ! ↑ そうさ、オイラは横着者さッ! |