説明@ 事故の際の映像を記録し過失割合など保険金のトラブルを防ぐモノで今の時代では必需品になってきている (・ω・)ノ ドライブレコーダー、略してドラレコ 取付方法は本体を固定し、電源はシガーライターに挿すだけというとっても簡単だ ではまずは本体をフロントガラス中央付近に吸盤で貼り付ける ※本体をダッシュボード上に両面テープで貼り付けるのもある |
説明A 電源はシガーライターから取る ただ挿し込むだけだ クルマにシガーライターが付いていない場合は配線加工すればいくらでも付けることが出来るよ (゚∀゚) |
説明B 電源配線を本体に挿し込めば作業完了だが、配線が丸見えだとみっともないので隠そう これが一番面倒な作業だ (;´Д`) 別に隠さなくてもいいって人は説明Fにワープしてね 配線はオーディオ裏や足元上部を通して配線をタイラップなどで固定する |
説明C 狭いがAピラー(フロントガラス左右のフレーム)とダッシュボードの隙間を通す |
説明D Aピラーに沿って配線を両面テープなどで貼る |
説明E フロントガラス上部は天井の内張りの隙間に小さなマイナスドライバーなどを使って詰め込む これらの作業はETCのアンテナ取り付けに似てるね (・ω・) |
説明F あとは電源配線を本体に挿し込めば取付け完了だ (゚∀゚) |
説明G エンジンをかけてカメラの位置調整や各種設定をしてちゃんと作動するかどうか確認しよう ※モニターはモザイク処理してマス |
説明H 日中で車間距離がクルマ1台分あるかないかだと前のクルマのナンバーが何とか見える 『止まれ』の標識も読めるし 良いんでねぇの? ※ナンバーと画像左下の日時は画像処理済み 画像はデジカメモードの撮影ではなくビデオモードで撮影後PCでワンカットしたもの |
説明I 高速道路の場合だ 案内標識が読める 車間距離は普通くらいで車種が何とか判別できるかどうかってとこ |
説明J トンネル内での画像 明るいトンネルでの画像だが暗めで画質が粗くなる 車種の判別も困難 |
説明K 夜間の街灯の少ない住宅街 周囲は民家だが何も見えず車種の判別は出来ない (。-`ω-) 昼間は良いが暗い場所だと画質が劣るのが良く分かる でも事故ったときどっちが悪いとかは分かるので価格の割りには良いんじゃないカナ? |