単車の前輪や後輪を上げて整備するのに使う センタースタンドが付いているバイクであれば整備はラクなんだが… サイドスタンドしかないバイクは必需品だ コレさえあればタイヤ脱着もカンタン ( ´∀`)bグッ! サーキット専用バイクの場合はスタンドは付いていないから『レーシングスタンド』として車体を保持している |
幅は調整出来るから様々な車種に対応出来る 高さも調整出来るタイプであれば車高の高いモトクロやモタードなども上げられる (´∀`) スタンドにも色々なタイプや形状があるから買う前によく調べておこう |
まずスイングアームに幅調整したアタッチメントをあてる (゚Д゚) もっとスイングアームの後端でもいいが今回タイヤ交換のためアタッチメントがジャマになってアクスルシャフトが抜けなくなっちゃうから前方にて固定した |
そして『うぉりゃ!』っとスタンドを下げれば車体は上がる とってもレーシーに見えるね! ъ(゚Д゚)グッジョブ!! 上げたら車体を揺さぶってキチンと固定されているか確認だ 聞いたところ車体を真っ直ぐにしてハンドルを持ちながら足でスタンドを体重をかけながら下げれば一人でも出来るみたいだが… 倒す可能性が大きかったのでとてもじゃないが一人ではムリだった (;・∀・) 慣れカナ? |
もちろんフロントもOKだ! 上げてタイヤを外したら片側のフォーク(縮み側のフォーク)が縮んでしまいバイクが倒れるかと思ったぜぃ `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! サイドスタンドを出して下に木っ端をかまして車体を真っ直ぐにして対処した タイヤを外したらアクスルシャフトや棒を両フォークに挿しておいたほうがいいね レプソルCBRは倒したら高いモンになっちまう! Σ(゚∀゚ノ)ノキャー あ、ちなみにM氏のバイクだ |
画像では車体が上がってるんだかどうだか分かりづらいが実際コレだけ上がっている ん〜やっぱし高さ調整も出来るタイプのほうがいいのカナ? (;´∀`) |