純正のライトは一つの電球で光が拡散するように内部がメッキになっていて、更に車種によっては凹凸になっていてより光が拡散するようになっている この部分のほぼ全体に基板を貼り付けるのだ (゚Д゚)ノ |
まずは厚紙で型を取る ちなみにピッタリの型でなくていい 数ミリ開いていても取り付ける際に何とかなっちゃうからね (´ω`*) ん? よく見ると上部まで型を取っていない!? ナゼかと言うと… |
それはリフレクターの高さの分を確保するためなのだ 全体を基板にしてしまうと基板がレンズ側に近づいてしまい、リフレクターが当たってしまう Σ(゚Д゚) リフレクターの高さもレンズに近過ぎると発光した際にLEDが目立つ感じになり、遠過ぎるとリフレクターの周辺も光りレンズ全体がぼんやり発光する感じになる コレは好みで人それぞれなので何とも言えないがね… ちなみに経費をケチってリフレクターを付けないとLEDが発光した際に超安っぽく見えるよ |
型紙通りにハサミやカッター使って基板をカットする 同時に反対側のテールのもカットしておこう |
注意はこのハンダ付けする部分が裏側になるように カットしてね |
そしてカットした基板の上にリフレクターを並べてみた (*´ω`*) あくまでも『仮』ですよ! もっと詰めればより多くのLEDを取り付けられるが、ただ多くても安っぽく見えるから… オイラのコダワリです(笑) ではではコレを基にLED回路を考えよう! (・ω・)ノ |