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電球とLEDとの違いは分かるかな？
自分でLEDライトを作製するにあたって違いが分からないと意味が無いよね (・ω・)
電球とLEDのメリット・デメリットをよく知ってから作製しよう！
※発光する原理についてはココでは説明しません
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左が電球、右がLED 見た目で大きく違うのはやはり大きさだ！ 見りゃわかるか… (´・ω・`) どっちも白色に発光するがLEDのほうがとても小さい こんなにも小さい割りにはとても高性能なので最近のクルマやバイクは純正で使用されてきている でも古いクルマに乗ってると電球なのでフルLEDテールとかLEDルームランプとかに憧れるよね？ 自分で作れないということは絶対にないので是非チャレンジしてみよう！ |
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コチラは電球 メリットは… ①光が四方八方に拡散する ②球切れしても手軽に交換出来て安価 デメリットは… ①高温になるのでレンズが劣化しやすい ②大きな電流を必要とする ③点灯色を変えるには電球に着色するしかない ④消灯時僅かだが残光がある ⑤寿命が短い（球切れしやすい） |
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そしてLED メリットは… ①発熱せずとっても明るい ②寿命が超長い （点灯しないときは基板等他に問題がある場合が多い） ③色がクリアでも赤や黄色などに点灯するLEDがある ④微々たる電流で点灯する ⑤残光が全くない デメリットは… ①故障時修理が手間だし高価 ②光がほぼ直線的（画像の場合、真上方向から見ると超眩しい） |
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こうやって見るとLEDのほうがメリットが多いね
だからLED化する人が多いのだ！
ってか、ただ単にカッコイイって思ってる人が多いけどね… (;´･ω･)
第二章 必要な電子部品へ