バッテリーが上がってしまってもコイツをバッテリーに接続させればエンジンをかけることが出来る優れものだ コレさえあればブースターケーブルを使って他車からバッテリーを繋げなくてもいい 従来のバッテリージャンプスターターはこの4倍くらい大きかったが今やこんな小さくなったので携帯に便利だ (*´ω`*) |
挿し込み口が沢山ある 充電器の接続の他、このバッテリージャンプスターターの機能には携帯電話やノートパソコン、デジカメなどアダプターや使用電圧(19V・12V・5V)が合えば充電することが出来る (゚∀゚) 本体表面の黒い部分には電源ボタンを押すとバッテリー残量が%でデジタル表示できる |
側面にはクルマやバイクのバッテリー用の挿し込み口とLEDライトが付いている (*´з`) ちなみに付属の充電器は家庭用のコンセントとクルマのシガーライターどちらでも充電することができる |
ではクルマやバイクのバッテリーが上がってしまった場合の使い方だ (12V車専用、24V車不可!) 使用前にバッテリージャンプスターターのバッテリー残量が60%以上あることを確認する ※クルマやバイクのみ まずはケーブルをバッテリーの+−に接続する 赤は+、黒は−だ 絶対に+−間違えて接続させないこと! ( ゚Д゚) |
バッテリージャンプスターター本体にケーブルのコネクターを挿し込む ※しっかり奥まで挿し込まないと接触不良で溶ける可能性がある コネクターは左右形状は異なるので逆に接続することはない |
あとはエンジンをかけるだけだ なかなかエンジンがかからない場合でずっとセルを回してしまうと本体が熱くなり破損する可能性があるので休み休みエンジンを回そう (;´Д`) エンジンがかかったら本体からコネクターを外しバッテリーからケーブルを外す |
充電器以外は付属のポーチに収納でき、更にコンパクトなのでドライブやツーリング時には携帯することができるのでイザって時に役に立つ 災害時にも便利なのでオイラは常にカバンの中に入れてます (´▽`*) 性能的には購入後に一度だけ満充電(99%)して40B19のバッテリーを3回ジャンプスタートし1か月以上経つが未だ残量99%だ 中国製の安物だがとても性能は高いので超オススメ品! |